『モンスト』アカウントの販売が違法と言われるのはなぜ?逮捕される!?RMT専門家が徹底解説!
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進行垢¥4,000
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ルシ2 ヤクモ5 マサムネ1¥30,000
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ガチャ限2260体⬆運極1972体⬆五月、四葉、ナイトメア、ルシ、ヤクモ4¥59,900
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ガチャ限2700体、運極1370体。オーブ1200個¥100,000
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オーブ1000~1500 ★6 5-10体¥500
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ルシファー2体+八雲+オーブ3200-3400個、合計限定15-40体¥4,600
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ルシファーX2+ヤクモ+マナ+エクスカリバー+2900-3400石!+限定15-30体¥5,000
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運極2000体🏆紋章力35000🏆ランク1689🏆天魔10回制覇🏆¥78,000
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ガチャ限1160体。マナ、ルシ、リムル、ヤクモ、サトリ・メモリーガブリエルなど¥15,000
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ランク396 オーブ6460↑ 新春マナ マナ4 ルシファー4 ヤクモ2 ゲキリン 月下老人 他¥24,500
「モンストのアカウントを売買する行為は違法って噂があるし、実際どうなんだろう?」
とお悩みではありませんか?
今回はそんな方に向けて、モンストのアカウント販売が違法かどうかについて徹底解説します!
- アカウントを売ることが違法か気になる…
- モンストアカウントを売って引退したい…
- 最強のモンストアカウントで快適に遊びたい!
この記事では、モンストアカウントの販売が違法かどうかとそのメリット、デメリットについて全て解説しています!
本記事で解説している内容を一度ご覧いただければ、モンストアカウントの販売をついて理解できます!
今からモンストアカウントを販売しようとしている方はもちろん、すでに販売してしまって不安に思われている方や購入を検討されている方でも、必ずお役に立てることを約束します。
それでは、どうぞ!
モンストのアカウント売買とは?
モンストのアカウント売買とは、モンストのアカウントを売ることによって現金を入手したり、逆に現金で買ったりすることを指します。
RMT(リアルマネートレーディング)とも呼ばれ、モンスト以外でも様々なゲームで利用されています。
課金して揃えたガチャ限や時間をかけて周回して作成した運極モンスターが無駄にならないというのは大きなメリットと言えます。
しかしながら、アカウント売買と同時に懸念されるのが、アカウントの販売は違法ではないのかという点についてです。
モンストのアカウント販売は違法?
読者の方が一番気になっているであろう「モンストのアカウント販売は違法なのか」について解説します。
結論から言ってしまうと、モンストのアカウント販売は違法ではありません。
現状、モンストのアカウントを販売することを禁止するような法律は見当たらず、弁護士見解でも「違法ではない」とされているので、これは間違いありません。
ですが、注意すべき点があります。
それは、モンストの利用規約ではアカウントの譲渡自体が禁止されているということです。
つまり、「モンストアカウントの販売は法律では禁止してないけどモンスト内のルールではやってはいけません」ということです。
実際にモンスト利用規約第13条には下記の記載があります。
第13条 権利譲渡等
ユーザーは、本規約に定める場合を除くほか、本規約に基づくいかなる権利または義務も第三者に移転、譲渡その他の処分を行うことはできません。
このようにモンスト内のルールでは、どのような事情があっても他人にアカウントを譲渡することができないということになっています。
上記のように利用規約に違反してしまっていることが「違法なのではないか」と勘違いされている主な要因と言えるでしょう。
なぜモンストのRMTは利用規約で禁止されている?
モンストに限らず様々なゲームでの利用規約で、違法ではないにも関わらず、なぜRMTが禁止されているのでしょうか。
その主な理由として、以下のようなことが挙げられます。
- 売買を機にユーザー間のトラブルを誘発する恐れがある
- アカウントのやりとりで詐欺が行われる恐れがある
どれも確実に起こるわけではありませんが、利用規約で禁止されているということは、それなりに事例があるということでしょう。
実際にTwitter等での個人間でのやりとりでは、詐欺られた等の報告が多く、安心して取引できる場所とは言えません。
上記のような、モンストアカウント売買時のトラブルについては、基本的には悪意ある一方のユーザーが悪い場合がほとんどで、大体の取引は問題なく終了しています。
ただし、可能性がゼロとは断言できないため、不正対策に力を入れている取引場所を利用するのがおすすめです。
モンストアカウント売買の実情は?
「利用規約で禁止されているなら、だれもやっていないのでは?」と思われた方もいるかもしれません。
しかしながら、実際はモンストのアカウントを販売・購入することによるメリットが非常に大きいため、毎日膨大な数の取引が行われています。
主に引退アカウントや、リセマラアカウントがよく取引されていますが、モンストの場合、運極作成代行等も人気があります。
モンストアカウント売買のメリット
先ほど利用規約に反しているにも関わらず、膨大な数の取引が行われていると説明しましたが、それは、モンストアカウントを売買することによるリターンが大きいからに他なりません。
モンストアカウントの販売の主要なメリットについてみていきましょう。
モンストアカウント販売のメリット
モンストアカウントを販売したときに得られるメリットは、モンストに課金したお金や時間を還元できることです。
基本的に、課金制度を採用しているゲームは、引退してしまうと何も残りません。
しかし、売ることができれば、全額とは言いませんが、少なからず現金として取り戻すことができます。
また、これは人にもよるかもしれませんが、自分が手塩にかけて育てたアカウントを、次のユーザーに引き続き使ってもらえるという嬉しさもあります。
どちらにしても自分がかけた時間やお金を無駄にせず、価値を見出せることが最大のメリットと言えます。
モンストアカウント購入のメリット
モンストアカウントを購入したときに得られるメリットは、自分よりも強いプレイヤーに一瞬で追い付くことができることです。
モンストの場合はリリースから10年が経過していることもあり、トップのプレイヤーに追い付こうとすると、かなりの課金と時間が必要になります。
実際に、トッププレイヤーは100万以上課金している場合もあり、今から追いつくために1からプレイして課金するというのはあまり効率的とは言えません。
一方、上記のような所謂廃課金アカウントは、RMTを利用した場合、格安で手に入ることもあり、時間とお金の両方で圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。
モンストアカウントの販売・購入メリットまとめ
- 今は入手できないキャラ(期間限定イベントやコラボイベント)がいるアカウントがすぐに手に入る
- リセマラアカウントを購入することで、面倒なリセマラ作業を短縮でき、強アカウントで始めることができる
- この場合、さらにその後も無課金である程度のレベルまで到達することができるので、何千円かの初期投資だけで済む
- ゲーム内の通貨を購入することにより、手に入らない高価なアイテムを購入できたり、キャラクターを強くできる
- 所持しているゲーム内通貨を販売することにより、必要のないゲーム内通貨を現金に還元できる
- モンストに課金したり、長期間プレイしたりして積み上げた資産を無駄にせず引退できる
- 先にモンストを始めたプレイヤーに一瞬で追いつく、または追い越すことができる
- 仕事等で時間を避けない方にとって、直接ゲームに課金するよりも圧倒的に安くゲームの内容を楽しむことができる
※中には後発プレイヤーが絶対に追いつくことができないコンテンツがあるゲームも存在する。
モンストアカウント売買のデメリット
モンストアカウントを売買することのメリットを先に解説しましたが、利用規約で禁止されている以上、もちろんデメリットもあります。
しかしながら、デメリットは自分自身で対策できるものがほとんどなので、あまり悲観的になる必要はありません。
モンストアカウント販売のデメリット
実は、モンストアカウント販売するときのデメリットは、あまりありません。
唯一のデメリットとしては、アカウントに問題が発生した時や、商品内容に相違があった時に、取引相手とのトラブルが発生してしまう可能性があることです。
モンストアカウントの性質上、データという実態がない商品であることがトラブルが生じやすい原因と言えます。
しかしながら、先ほども説明した通り、大概の取引は問題なく終了しています。
つまり、トラブルにならないよう事前準備をしている人は、まずトラブルになることはありません。
安全に取引をしたい人は、取引前に必ず運極数や、モンスターの所持内容等に相違がないかしっかりと確認しておきましょう。
また、購入者が気になる部分を画像や説明欄で記載しておくことも大事です。
モンストアカウント購入のデメリット
次にモンストアカウントを購入するときのデメリットについて説明します。
購入時のデメリットとして、まず挙げられるのは、購入後にアカウントがBANされる可能性があることです。
これはRMTを利用する以上、切っても切り離せない問題で、恐らくアカウントを購入するときに一番懸念される部分だと思います。
ゲームの運営は利用規約に違反した場合、運営の判断でアカウントを停止することができるということを明記しているため、アカウント購入後にBANされてしまったとしても文句をいうことはできません。
ただし、上記のようなリスクは自分次第で極限まで下げることができます。
アカウント売買サイトで購入することが前提になりますが、まず一つの目の対策として、「非公開オプション」を利用する方法があります。
非公開オプションとは自分が購入した商品を非公開にすることができる機能です。
商品を非公開にすることによって、自分がどのようなアカウントを購入したのかが分かりづらくなるため、特定を防止することができます。
もう一つの方法として、返金保証サービスを利用する方法があります。
この機能はゲームクラブ限定になってしまいますが、商品購入前に返金保証サービスに申し込むことによって、万が一BANされてしまったとしても、全額返金を受けることができます。
BAN保障は基本的にはどのような商品でも利用可能ですが、適用条件があるため、あらかじめ確認しておきましょう。
モンストアカウントの販売・購入デメリットまとめ
- 時間をかけて強くなる過程を楽しむことができない
- 買ったアカウントがBANされる可能性がある
- フリマサービスで起こりがちな、当事者間でのトラブルが発生する可能性がある
- 飽きるのが早くなってしまう可能性がある
モンストアカウント販売まとめ
以上、モンストアカウントの販売が違法かどうかついて分かりやすくお伝えしてきました。
今回説明したように、モンストのアカウントを販売することは違法ではありません。
うまく利用すれば、たくさんのメリットを得ることができ、ゲームをより楽しむことができます。
ただし、利用規約には違反してしまうため、これからモンストのアカウントを販売する、または購入する方は、この点を注意しながら利用しましょう。
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まとめディア編集チームはRMTの知識とゲームの知識が豊富な人々で構成されたチームです!
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